警視庁戦(11月17日)の試合結果と戦評
11月17日に行われました、警視庁との対戦結果です。
試合結果
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイノス近鉄 | 0 | 6 | 0 | 8 | 14 |
| 警視庁 | 10 | 0 | 7 | 6 | 23 |
今期の最終戦、先制されながらも試合の中盤では頑張って徐々に流れを引き
寄せ、一時、3点差まで詰め寄ったところではベンチも観客席も“逆転”を
期待したのですが、最後に痛恨のTDを奪われてしまい、惜敗という結果に
終わりました。
第1Q、我々の最初の攻撃がパントに終わった後、相手の最初の攻撃で、
6プレーで55ヤードを運ばれTDを許してしまうと(キック成功)、その
後すぐの攻撃では、QB宮本の投じたパスを相手DBにインターセプトされ
てしまい、ここはFGでしのいだものの、いきなり10点のビハインドを
背負っての試合となりました。
いつも“スロースターター”な我々ですが、この日はオフェンス陣がここか
ら反撃に出ました。ただ、自陣からのドライブやDB山澤のインターセプト
で得たチャンスを活かして敵陣20ヤード付近まで持ち込み、2度のFGを
試みましたが、キックしたボールがゴールポストに当たるなど、いずれも
僅かに届かず得点できずに終わります。
しかし、前半の残り時間も2分を切ったところで得たハーフライン近くから
の攻撃で、QB森口がWR山田への35ヤードのパス、そしてWR木俣への
15ヤードのパスを立て続けに決めてTD(スナップミスでキック失敗)。
6点を返して後半につなげたのでした。
後半に入ると警視庁は徹底したラン攻撃を仕掛けてきました。前半、第2Q
はほぼ完璧に相手のオフェンスを抑えていたディフェンス陣でしたが、ここ
では相手のパワープレーにジリジリと後退し、結局8連続のランプレーの後、
追加のTDを許してしまいます。
これに対して、我々のオフェンス陣は森口、宮本の両QBからのパス、中村、
野崎らのラン攻撃で反撃に出ますが、敵陣のある程度までは攻め込むものの
あと一歩が進めず、時間が経過して行きました。
ただ、ここでディフェンス陣が盛り上げてくれました。第4Qに入っての
敵陣25ヤード付近からの相手のパントを見事にブロック、これをLB徳澤
がエンドゾーン内で押さえてTDを奪ったのです。2点を狙ったPATも
QB森口からSB三重野へのパスが決まり、残り時間8分で3点差に詰め寄
ったのでした。
後半の試合の流れから、ここで我々は逆転を確信しましたが、この日の勝利
の女神は我々に微笑んではくれませんでした。ランプレーに活路を見出した
警視庁オフェンスは、その後はパワープレー中心の消耗戦を仕掛けてきて、
我々のディフェンスの焦りを誘います。そして、ゴール前15ヤード、3th
ダウンの攻撃で、この日まだ1回しか通されていなかったパスを決められ、
痛恨のTD(キック失敗)を奪われてしまったのでした。
残り時間は2分半、そこからの反撃で我々も果敢に攻めましたが、必死に守
る警視庁ディフェンスの壁を破ることができません。残り時間1分半のとこ
ろで投じたパスをインターセプトされて万事休したのでした。
この試合、総獲得ヤード数は、警視庁168ヤード(パス2回18ヤード)、
に対して我々ダイノス近鉄は221ヤード(パス7回123ヤード)でした。
この悔しい敗戦を忘れず、また来年に向けて頑張りたいと思います。
今シーズンのご声援、ありがとうございました。

記事へのコメント・ご感想
今年1年間、ご声援戴き本当に有難う御座いました。
今季の結果に関して、2勝したのは去年からの成長だとは思いますが、さらなる上を目指してチームを仕上げ、一人でも多くの方に、見てもらえますよう来季も頑張っていきますので、これからも宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
DB#7
投稿者 7 : 2007年11月27日 15:41
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