ハスキーズ戦(9月23日)の試合結果と戦評

9月23日に行われました、ハスキーズ戦との対戦結果です。

試合結果


チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
 ダイノス近鉄  0 0 0 20 20
 ハスキーズ  14 16 14 14 58

リーグ戦第2戦は、完全にディフェンス陣が相手ハスキーズのオフェンス陣に
に翻弄され、撃破される結果となってしまいました。


第1Q、我々ダイノス近鉄のキックオフで試合は開始されましたが、開始直後
のシリーズからハスキーズQB田に的確なショートパスを次々と決められ、そ
の攻撃を止めることが出来ません。瞬く間に68ヤードと98ヤードの2つの
TDドライブを許してしまいます。

これに対し、第1Q、第2Qと我々のオフェンス陣もQB森口を中心にラン・
パスを織り交ぜながらファーストダウンを奪う攻撃を見せますが、要所での
プレーをハスキーズディフェンス陣に阻まれ、最後はパントに追い込まれてし
まいなかなか反撃できません。

こうして、前半だけで4TD、1FGと突き放されることになってしまいまし
た。

後半に入っても、この日のディフェンス陣は相手オフェンスのリズムを崩すこ
とが出来ません。うまくパスをカットしたり、果敢なブリッツでロスを誘った
りしても、その後すぐ後にドロープレーで大きく前進を許すなど、最後まで
体制を立て直すことが出来ませんでした。

ハスキーズの攻撃の特徴に対して、勿論、我々も何の対策も立てずに臨んだ訳
ではありません。相手QB田のパスの特徴は春のJr.パールボウルでの対戦で
ある程度は承知していましたから、これを封じようと、いくつものブリッツ
パターンを用意するなど、極めてアグレッシブなディフェンスを試みました。
しかし、そうした我々の対応を見て、冷静にタイミングの早いクイックパスを
正確に決め、また、適度にドロープレーを織り交ぜるなどしてきた相手の
オフェンスが一枚上手であったと認めざるを得ません。

ただ、得点経過が示すように、第4Qになってようやく我々のオフェンス陣も
力を発揮し、3つのTDを奪い返してくれたことが、この試合の大きな収穫で
した。特に、残り時間11秒に決めたTDパスは、何度も4ダウンロングの
シュチュエーションをしのいで奪い取った、我々の意地を示すTDだったと
思っています。

リーグ戦の残り試合は3試合です。我々は決して諦めることなく勝利を目指し
て頑張りますので、引き続きご声援、よろしくお願いいたします。

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